自分的ハンディGPSの条件 †
- 電池式 (山行で使えなくなったら意味がない)
- 受信状況表示 (うまく受かっているのか分からないと歩き出せない)
- 形状 (簡単に荷物に着けれないと面倒)
- データの汎用性 (直接google earthとかカシミール3Dで読めた方が楽。変換ツール使用はやっぱり面倒)
所有機 †
- Transystem TripMate? 850
ちょっとbluetooth対応GPSのテストをしたくて購入。単4駆動。microSDにログを書き込めるようだ。
- locosys GT-31
充電式(USB充電可)、長時間駆動(一日以上)。SDカードにNMEAのテキスト形式に直接ログを書き出せる。Foretrexの予備?として、長時間継続してログを取りたくなったために購入。Foretrex 401とチップ等が同じらしい。
- Garmin Foretrex 401
電池式、バンド付の理想機。USB(mini-B)接続できるようになった最新型を購入。最新チップで速いしロストしにくい。バンド付きはリュック等に取り付けやすくてかなり便利。
- Garmin Foretrex 101
RS-232C接続というのが微妙なところ。林の中だと結構ロストする。

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