2009年01月11日
2008年01月07日
今シーズン初の本格的雪道
1月3日、帰省していた愛知から富山へと帰った。
出発前に道路情報を見ると、東海北陸道は郡上八幡くらいから50km・チェーン規制がかかっていた。
21時、尾西ICで東海北陸道乗った頃は気温は5度を切っていた。まだ雨である。
長良川SAで休憩すると若干みぞれ交じりとなった。
美濃ICを過ぎると規制がかかった。雪に変わりかけた。
美並ICを過ぎると少しずつ雪が道路に着き始めた。
対向車線(上り)は対面通行部分となり、チェーンを外す車もいて大渋滞。
郡上八幡ICで下り車線まで渋滞しはじめた。雪が着き始めたからだろう。
対向車線を見ていると、路側帯でチェーンを外している人が目立つ。
はっきり言って危なくて、作業で本線にはみ出していて、渋滞の一因になっている。
トンネルの中の非常駐車帯でやっている人もいる。
2007年08月12日
車で青森07夏
2007年07月22日
能登-佐渡航路 復活
北國新聞ホームページ - 石川のニュース
少し古いニュースだが、30年ほど前に存在した能登飯田-佐渡小木の航路が、不定期で復活するらしい。
佐渡おけさにある「佐渡は四十九里 波の上」とは、能登からの距離らしい。
能登航路は昔から佐渡から京都へ出るには最短の距離であったらしく、その昔は重要な航路だったらしい。
そんな航路が復活するのは興味深い。
力屋観光汽船
輪島観光等込みで14000円らしい。
2007年07月01日
船で青森
青森に行くときは一週間位行くときは車で行くが(14時間)、4,5日の時は夜行を使っている。
夜行なら夜出て昼に着くので(12時間程)時間が有効に使えて楽だ。
前回は悪天候のため、いろいろ乗り継いで1日以上かかったが、今回も違うルートを選んで時間をかけた。
富山から青森(むつ)に行く方法は、鉄道では(宿に泊まらないで)、
1.夜行列車 [22:20-翌10:50]
2.特急等乗継 [4:30-18:00]
3.新幹線乗継 [6:30-16:30]
がある。そのうち時間・お金の有効活用の点で考えるとどう考えると1の夜行を使うのが自然である。
空路だと羽田経由になってしまい、搭乗手続き・空港へのアクセスを考えると高いだけである。
鉄路でも空路でもない方法、「船」を使うことにした(一部鉄道等は使うが)。
以下のようなルートを通った。
(赤:バス、黄:船、青:鉄道)
夕方17:10、富山駅前から新潟行きのバスに乗った。
車内は6人ほど乗っていた。
予定時刻より20分位早く、新潟の万代に着く。そこで運転手に教えて貰った松浜行きのバスを待つ。
結構人が乗ったバスが来た。フェリー埠頭に行くか不安になり運転手に聞くがいまいち聞き取りづらい。
北海道かと聞かれたのでそうだと言ったら返事がない。降ろされないので良さそうだが。
走っていくと、一度北海道に行くときに通ったような丁字路を見た。
もうすぐかと思ったらボタンも押していないのにバスが止まる。どうやらここが最寄りのようだ。
降りたら先のほうに新日本海フェリーの看板が見える。薄暗い中を不安げに歩くと大きなフェリーが見えてきた。一安心だ。
2007年02月25日
冬の青森07
ここ数年、青森県はむつ市にこの時期に必ず行っている。
夜行を使うと22時20分富山発で次の日の11時にはむつに着く。
夜行二日間も運休
2月14日の寝台特急、日本海で青森へ向かうはずだったが、強風(春一番だったらしい)で運休となった。
ひとまず次の日に変更したのだが、15日になってみるとまだ風が強い。昼頃にJRのページを見たら運休となったようだ。14日と一緒で全夜行列車が運休となってしまった。
さらに次の日16日の夜行で出発となると、当初より2日遅れとなってしまう。
少なくとも16日中には着いていたかったので移動することにした(新潟以遠まで行けばなんとか着ける)。
昼過ぎにひとまず駅まで行ってみたら新潟方面の特急はすべて運休となっていた。
仕方なく15時の普通、直江津行きに乗った。
移動一日目、新潟までが遠い
新潟県に入って、青海駅までは順調に進んだのだがそこから先、姫川の鉄橋で風速規制がかかってしまい、電車が止まってしまった(なぜか止まっている間に向かいの電車がやってきたが)。
その直前、持って行ったPDAがオールリセットの憂き目にあってしまって、止まっている電車の中でぼんやりしていると、このまま新潟までも着けないのではないかと悲観的な気持ちになってきた。
30分くらいたってやっと電車が動き出し、そこから先は順調に直江津まで進んだ(糸魚川から先はほとんどトンネルなので風速規制知らず)。30分遅れの17時半直江津に着いた。
直江津からは快速新潟行きがあるはずと駅に降り立つと新潟方面は普通も含め完全運休となっていた……。
2007年01月22日
事故
昨日、東海北陸道を走っていたら事故に遭遇した。
白鳥インターの出口の分岐に自動車が激突して大破していた。
どうやら少し前で追い抜いていった車だった。
事故して直ぐだったらしく、1人目の発見者の人が連絡を取っていた。僕も停車して何かできないかと駆けつけた。
だが、かなりの形に車が変形し、タイヤも取れ、前部が跡形をとどめていない。
周囲100mにタイヤとか部品などが散乱している。発煙筒を焚くことぐらいしかできなかった…。
運転手の人は少しも動かないらしく、警察が来るまで待っていた。
2007年01月17日
自転車のベルト
昨年12月中旬、帰宅中に自転車のベルトが切れた。
近くの自転車屋で交換をお願いしたが、自転車メーカー(富士)は潰れていて、古くて手に入らないといわれてしまった。
中学校入学祝いに買って貰って、13年間乗った自転車なので愛着があり、何とかして直そうかと思ってしばらく置いておいた。
実家に帰ったとき、ダメ元で馴染みの自転車屋に行くと、運良く見つかった。丸石用に買ったが山が合わなかったらしい。それで無駄な?在庫としてしばらくあったらしい。
富山に帰ってきて取り付けたら山の数も合い、無事復活した。出来れば20年間乗りたい。。
写真は切れたベルトと新しいベルト。
[SHIMANO ベルト車用Vベルト 119T-11M-15]
2006年05月08日
連休の谷間、温泉日帰り旅
5/1のこと。
ドライブに行こうかという話になって、海鮮か温泉のどちらかかなと思い、結局、温泉という話に。
当初は軽く温泉、その後名古屋とかで夕食と思っていたが、遅くなってしまい、名古屋で買い物、その後夕食となった。
で、その次の日、午前中に出発。山の温泉がいいかなと言うことでとりあえず東海北陸道へ。いろいろ候補があったが無難なところで下呂温泉に行くことに。郡上八幡ICで下りて山越え。まだ桜が咲いていた。
下呂温泉は平日だからかそんなに混んでいなかった。
その後、「下呂温泉合掌村」に。ただの「観光地然」としていて同じ合掌造りがある高山の「飛騨民俗村」に比べると格下だ(高山のはかなり文化的だ)。重文の合掌造りがあるというのにもったいない。重文以外の茅はちょっと状態が悪い。
いい天気だったので景色、花とかはいい感じだった。
その後みたらしか五平餅を食べたいなということで道の駅等によりつつ北上するが17時前というのに閉店しているところばかり。いくら連休の谷間とはいえ…
そして、北上するうちに高山まで来てしまった。
でも古い町並みは18時過ぎで全部閉まっていた。
結局、古い町並みからちょっとそれて、来るたびにいつも来ている気がする「二四三屋」に。みたらしにありつける。
10度以下になり寒かったが桜が綺麗だったので宮川沿いを散策する。
帰る途中には食べ物屋がほぼ無いと思い高山ラーメン?を食べ一路帰宅。
2006年03月17日
東海北陸道、全通まであと何年?
貫通まで残り280mで力尽きたトンネル掘削機 - nikkeibp.jp - 注目のニュース
東海北陸道は白川郷-飛騨清見間はまだ工事中で、国道156号線を通るしかない。
何年か前から掘ってるという話を聞いていたが、最長のトンネルがやっと貫通するそうだ。
2006年01月31日
やっぱり燃費が悪くなった
1ヶ月ぶりに車(X-TRAIL)に給油したら、燃費がかなり悪くなっていた。
10km/Lをかなり久しぶりに切った。
雪道ばかりだったから? 上の燃費グラフの落ち込んでいるところは冬のはず。
いつもは2駆にしていて、夜中か郊外をメインに走っているので、11km/L以上は出ていた。
長距離では12km/Lを超えていて、11月に青森までずっと下道で行ったときは13km/Lを超えた。
ちょっと残念。
2005年06月13日
市町村合併で
2005年05月14日
2005年04月22日
寒の戻り
インターネットKNB【KNB News】:雪のため立山駅・室堂間運転見合わせ
この時期(4月22日頃)はいつも寒の戻りがあります。
岐阜の峠道(標高1000m程)を走っていたらかなり冷えてました。
5月の連休中に2600mほどの山に登っていたら雪がちらついていたことがあります。
でもこの時期に1mは多いかも。
2005年02月12日
寒い(in 青森)
青森の祖母の家に来てるけど寒いです…。
ずっと氷点下…。
ちょっと除雪をしたけど富山の雪とくらべてとても軽いです。
こちらはマイナスの気温で積もる冷たい雪で軽い(時間が経つと重くはなる)。
富山はプラスの気温で積もる雪で、最初から重い。
2005年01月13日
1/13朝の雪の状況
40cmほどの積雪です。
アメダス:富山(2005/1/13)
自宅近くの駅付近。
会社脇。
2005年01月12日
氷塊に衝突時の落下物
2005年01月02日
2004年12月29日
帰省(04年末)
12/29-1/3の予定で休暇となったので富山から愛知に帰省。
大半の人の帰省とは逆方向&深夜だったのでかなりすいてました。
途中、飛騨地方はほとんど氷点下で、日陰等は凍結してきらきら光ってました。
明らかに凍結しているのを見ると緊張します(凍結が明らかじゃなくても油断は出来ないけど)。
1000m位の車通りの少ない峠はこんな感じ
この場所は今シーズン初の雪道のトンネルから外をみたところ。
今年はやっぱり、雪が少ないです。昨年、峠では50cm位あったのに今年はほとんど無いです。
2004年12月19日
奥飛騨安曇野温泉の旅
ふと温泉に行こうと思い立って温泉に行ってきました。
一人で車で行くと疲れるので公共交通機関だけで行ってきました[上記ルートで赤・橙が鉄道、青がバス]。
朝5時半に家を出て、20時過ぎに家に帰ってきました。
行った温泉は、岐阜・新穂高温泉と新潟・姫川温泉です[上記ルートの温泉マークのところ]。
新穂高温泉はバス停横の無料の公衆浴場。開いたばかりで熱すぎて最初入れませんでした。
姫川温泉は旅館で日帰り入浴。
2004年12月06日
今シーズン初の雪道
2004年12月02日
住基カード
住基カードの交付枚数36万枚で普及率0.28%、多目的利用も進まず - nikkeibp.jp - IT
住基カード云々より、住基コードがかかれた葉書、どこ行ったのだろう??
本棚?押し入れ?
2004年10月25日
2004年10月23日
恐山
すごい風と強い硫黄臭と荒涼とした景色にクラクラです。
何枚か写真をアップしたので写真をクリックしてみて下さい。View as slideshowを選んでみて下さい。
2004年08月30日
2004年08月16日
2004年08月13日
2004年05月27日
2004年04月24日
寒い…
昨日(4/23)、愛知に戻る途中です。国道沿いです。
雪 がちらついてました(4月も下旬なのに…)。別の峠では氷点下でした。
この六厩というところは、本州の北海道とか言われているところで冬は氷点下20度以下になったりします。
標高は1000m程ですが、盆地状らしくよく冷えるみたいです。
参考:tenki.jp(アメダス > 中部地方・気温) 岐阜の一番寒いところが多分六厩。
補足: 4/24は寒の戻りの特異日らしいです。
2004年03月22日
2004年02月06日
2004年02月03日